アトラスゲー死亡かるた
あ「アレフはドミネーターを手に入れたドミネーター」
い「いきなり死んだと思ったらターン数え間違ってた」
う「後ろから荒い鼻息が聞こえてくるが罠にはまって動けない」
え「えっ、ここセーブポイントないの?」
お「お湯が湧き出してるくぼみに入って女子をやり過ごそうとするがどうあがいても順平がはみ出る」
か「閣下に魅了された味方があろうことかディアラハンした」
き「聞いたはずのパスコードが思い出せない」
く「クリティカるデコピン、点滅しまくるアイコン」
け「剣を装備するのを忘れてたうえに序盤で銃もない」
こ「ここがボス部屋だなんて聞いてない」
さ「サマエルのマハムドオンで呪殺ストロンガの無意味さを知る」
し「死亡遊戯したら全員から猛反撃が返ってきた」
す「炭になってたケイスケ」
せ「石化してるところに物理がきた」
そ「像を左に回転させるつもりがこっち側を向いて落とし穴に落ちた」
た「弾は剥いだがよく考えれば銃がなかった」
ち「チンが羽ばたいた」
つ「使うのを惜しむアイテムはラスボスでも使わないんだから今使え」
て「手こずった敵ほど第二形態まである」
と「トラポートしたと思ったら二つ前のダンジョンに来た」
な「仲魔が全員封魔ビーム喰らって管から出てこない」
に「2回目EGGでもう1時間ほどさ迷っている」
ぬ「『ぬるい』の基準がアトラスと私達で違う」
ね「ねーっつってんのに何度も宝玉要求してくる魔人」
の「ノーマッカ、ノーライフ」
は「話し掛けたら満月で話にならなかった」
ひ「ヒロインの神経弾剥ぐの忘れてた」
ふ「腹痛を治す薬がない」
へ「塀の向こうにあるらしい監視塔が見えない」
ほ「補助技かけてからの『宝玉くれよ』」
ま「マガタマ付け替え忘れた」
み「見えない一方通行壁をうっかり通りすぎた」
む「ムーンライトレイヴで魔が必要になるなんて知らなかった」
め「面倒だからオートでいいか」
も「モトがいっぱい出てきた」
や「役立たずすぎる『>歌う』コマンド」
ゆ「有用スキルが揃った合体に限って事故る」
よ「よってたかって人修羅の弱点ばかり狙ってきてる」
ら「ランダ相手にオートした」
り「理解できない攻撃パターンと思いつかない攻略法」
る「ルビーが見当たらずヒノカグツチが作れない」
れ「レベル不足だから負けるんだと思いたい」
ろ「ロウの人間が金を寄越せと言ってきた」
わ「わかったつもりの敵悪魔の弱点が別シリーズのものだったうえ今作では反射になってた」
を「あとらすくらすたはたやすくクリアしたるものをいと難しく見ゆるはいとをかし」
ん「ン゙ン゙ン゙ン゙!!(的殺)」
真2ネタバレ注意
プレイ中にメモったやつ。
目加田:アレフ
つまり君は センターが救世主として
造り上げた人間だ
かつての大破壊後 世界は荒れ果てた
メシア教団は 人々を救うため
自らの手で千年王国を造ろうとした
これが“TOKYOミレニアム”だ
そして 救世主の出現を待ったのだが
彼らが待ち望んだ救世主は
……ついに 現れなかった
センター元老院は 自らの手で
自らの望む救世主を 造り上げようとした
それが アレフ
君なのだ
同時に 君をめぐる4人が
バイオ技術で 造り出されたのだ
ベスは 君のパートナー
ギメルは 千年王国の
テストを行う 仮装世界のメシア
ダレスは 救世主の
カリスマを高めるために倒される
アンチ・メシア
そして ザインは
君の見はり役……
だが 君だけは違う
まず人間の受精卵を バイオ研究所で強化し
若く優れた女性の体内にうつした
そうやって 君は生まれてきたのだ
君は すぐに体をかりた女性から 引き離され
まる1日で10何年分に 育てられたのだ……
ヒロコ:……ま まさか……
そんな……そんなことって……
目加田:……そうだ
ヒロコの子は アレフだ
ヒロコ:……………………
目加田:私も センターの命令に
何のうたがいもなく 従っていたが…
このメシア・プロジェクトには
どうしても 我慢できなかった……
救世主を勝手に作りあげたことも……
私の娘をプロジェクトに 使われたことも
何もかもだ
私は花田と協力して 君の記憶を消し
センターに 爆破さわぎを起こして 脱出した
ヒロコ……
君も連れて行きたかったが
テンプルナイトとして うえ付けられた
記憶を 消す時間はなかった
だが 君は自分でアレフを
探しに出かけた
これは私も 考えていなかったよ
さあ 魔王アバドンに飲み込まれたものは
間もなく消える
私もどうやら最期だ
君たちは 早く逃げるんだ
“MAGプレッサー”をやろう
これで アバドンを実体化できる
奴を倒して 脱出するんだ
>“MAGプレッサー”を手に入れた
目加田:さらば 我が最高の作品
プロトタイプ・1 よ……
さらば 我が最愛の娘よ……