メモ

クー・フーリン「私は貴方のおじ様とともに、あなたの成長をずっと見てきました…磨かれていくセンス、太刀筋、そして心。いつしか私は、貴方に対して持ってはいけない感情を持ってしまうようになったのです。ですから今、貴方に仕えていることが私にとって何よりの幸せなのです。…利奈様、私は貴方に絶対の忠誠を以て仕えます。今後とも宜しくお願いします」
そんなまんがを描いている(ぴくてん)

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