眠いから台詞書き出した

「ライドウ」の姿を借り、
この光景を見てくれている…
…貴殿に
このセオリーを聞いてもらうが希望だ。
現実の不満を「不運」と嘆きながらも、
不運に身を任せるが世のセオリー。
…それは不運に「あらがう」ことが
無駄な「行動」であることを悟るがゆえ…
貴殿に賛同していただくことを希望する。
…不運を「受け入れる」セオリーだ。
それが、いずれ不運に喰われる…
貴殿の将来を徃くためのセオリーなのだ。
不運を受け入れるセオリーだ。
わかってもらえるな?


目ぇ覚めた

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